【群馬】【ストリップ】 終末物件 伊香保銀映に行ってきた！

まことしやかにささやかれてた
伊香保に、ＢＢＡ（ババア）が踊る場末のストリップ劇場が存在するとの噂を知ったのは数年前。
それ以来、いつかＢＢＡの秘部を拝みたい。
いつかＢＢＡの御開帳に立ち会いたいと願い続け
ついに行ってきました！
伊香保銀映！！

そこは伊香保のＡ級スポット、石段街から少しずれた筋違い。
急な坂の中腹にひっそりと佇んでいた。



それは遠目からでもすぐわかるＢＢＡ

「写真撮るんじゃないよ！」
「ストリップ観たら撮ってもいいよ！」

私たちはストリップを見にわざわざ来たことを告げると
「わざわざ遠くから来る人いるよ。女性のお客さんも来るね。
　昔はすぐ近くにもストリップあったけど、今じゃここだけ。
　群馬でもここにしかないから。今は昔と違って会社の慰安旅行とか
　団体がないでしょ？お客さんも変わったね。
　でもこの前は子供連れた家族が通ってね。
　お父さんが子供寝つかせてから来たんだよ。」
「うちは今、日本人とフィリピン人が踊ってる。
　２ヶ月に１回香盤が変わるんだよ。」

客引きＢＢＡにいろいろ話を聞き、また来るから！と宣言して
時間まで散策することにした。



20時
臨戦態勢で挑む。
再び客引きＢＢＡの前を通ると「写真撮るんじゃないよ！」
再びストリップ見に来たんだと告げるとＢＢＡは手のひらを返し甘えた声で
「言ってよ～♪わかんなかったじゃな～い。女性には特別サービスあるから♪」

おひとり4000円を払い靴を脱ぐ。
場内は座敷でじゅうたん張り。
広さは公文式の教室程度。
壁沿いに座席の座れるスペースがありサウナのような空間。
舞台があるのみで盆はなく、地べたに座ると目線がちょうど舞台の高さ。
首動かさずしてもれなく秘部に目がいくのだ。

時間になるとアナウンスとともに踊り子登場。
あれ！？まさご座で見る人だ！
もっとよぼよぼのＢＢＡを期待していたのに出てきたのはおなじみの熟女だった。

妖艶なダンスは長年のワザ。
手拍子を求められみんなで盛り上がると衣装チェンジ
はい！拍手！とアナウンスに言われるがまま私たちは一丸となって応援していた。
艶っぽく華麗に舞ったあとはベッドショー。
ああ、熟女のセックスとはこうゆうものかとイマジネーション掻き立てるリアリティあふれる天狗ベッド。
※天狗ベッドとは、ディルドを使ったオナニーを見せるショー
フルタイム20分間はあっという間に過ぎ、最後はタッチショー。

熟女のパイオツを揉みしだき至福のとき。
めっちゃええにおい。ツヤツヤのむきたてたまご肌。

興奮覚めやらぬまま次の踊り子
フィリピン人アグネスの登場だ。

アグネスはさっきの熟女より若く見える。
アグネスは曲に合わせてひとしきり腰を振ると衣装チェンジ

はい！拍手！とのアナウンスにあわせて再び舞い戻ると今度はお待ちかね！タッチショー

「イッポンゴヒャクエンネー！ナンボンイレル？ナンボンデモイイヨー！」

なんと、アグネスのタッチショーは
コンドームを指にはめてアグネスの秘部に挿入できるのだ！！

こんなことここでしかできない！
旅の開放感に、ゆだねて

ニ　ホ　ン　！！

アグネスはポーチからコンドームを取り出し手際よくわたしの指にはめた
手を取り「ココヨ」と導かれるままわたしのゴールドフィンガーはアグネスの中へ
その瞬間わたしの

ゆ　び　童　貞　喪　失　！！！

うああああああ！！！！！
こんなにやわらかいのか！
こんなにあたたかいのか！！
感動した次の瞬間

ギュウウウウウウウウウウウウウ！！！！

わあああああああああ！！！！
アグネスの掛け声とともに開口部が
ギュン！ギュン！と締まる！締まる！！

なにこの筋肉ー！！
このチカラ、オナニー史上もっとも快楽度の高い「鯉オナニー」に匹敵するのでは！
※説明しよう！鯉オナニーとは、男根を鯉に噛ませるオナニーであり、その気持ちよさはこの上ないといわれている。
　その姿が人魚に間違われたとされる、人魚伝説のひとつである。

アグネスの膣筋は、もはやアスリート。
なにこの吸引力！！
ダイソンか！！

またたく間に夢の時間は終わり
アグネスは私の頭を引き寄せ
胸の谷間に押しつけた！
「シャカイケンガクネー！
オカネイレテネー！ショウバイ！ショウバイ！」
イエス！！サイコー！！ヒーハー！！

最後にアグネスは舞台にあがり開脚すると
「はい、あなた手で開けてー！」
わたしたちはひとりずつ、アグネスの秘部を指で開かせてくれたのだ！
わあああああ！！！これが女性のみの特別サービスか！

他人の！外人の！秘部を！！
こんな間近で観たの初めて！
さわったの初めて！
ゆび入れたの初めてやー！！！

あっという間の一時間。
桃源郷は伊香保にあったのだ。
こんなことできるの全国探してもここだけ！
特に女性はこんな体験できないよ？？
伊香保に行ったら絶対行くべき！
いや、ここへ行くために伊香保へ行くべき！！
それくらいの価値はある！

いつなくなるかわからない世界遺産伊香保銀映。
次の連休は伊香保で泊まれ！！！


《銀映への行き方》



伊香保温泉街にある代坂という
ジャンプ台のような急な坂にあります。
街の中心地、有名な石段街のすぐそばです。



銀映は坂の中腹にあります。
看板だけ見えるのでお見逃しなく。
ホテル永楽の隣です。



これがストリップ銀映の看板です。
頼めば宿への送迎もしてくれます。



看板のある道を奥へ入ります。



奥にも看板があります。
右側のちょうちんのぶらさがった建物が銀映です。



窓でお金を払い、右の扉から入ります。
では、いってらっしゃい!!


伊香保銀映

住所：　群馬県渋川市伊香保町伊香保89-3
TEL： [phone]
営業時間：　２０時～２４時
料金：　４０００円
※２ヵ月に１度、香盤が変わるそうなので、ぜひ定期的に訪れてみてください！！

※これは2014年５月の時点での記録です。
　いつなくなるかわからない物件ですので、行く場合は事前に
　電話なり確認することをオススメします。
　


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